サークル i がお勧めする書籍をご案内いたします。
慢性免疫病の根本治療に挑む
(悠飛社ホット・ノンフィクション YUHISHA Best Doctor)
細分化された現代医学が忘れている病気の症状だけ
ではなく生活習慣・病巣感染など患者の持つ体全体
の問題点を探る「木を見て森も見る医療」を提唱。
病気原因を探り、根本治療する医療を実践。
口腔に関係する重要な記述が詳しく書かれています。
堀田 修 (著)
五感ではぐくむ子どものこころ
(かもがわ出版)
「言葉かけ」よりも大切なこと、それは子どもたちを
「ぎゅっと抱きしめる」こと!子育てに自信をなく
したお母さん、保育士さん―自分の心を見直し、修復
するためにひと休みしませんか?「ま、いいか」
と思える“ほど良い母”“ほどよい保育士”
をめざしましょう。「乳幼児期の五感をともなう
実体験こそ、豊かなものに!」。
岩倉 政城 (著)
あんたは名医だ
(筒井書房)
「急性期から緩和ケアまで、人の生き様に広くかか
わる仕事だからこそ、学ぶことはたくさんある。
人との関わりを大切にした医療を志す医師が、患者、
家族、スタッフと向き合うリハビリ現場での日々を
軽妙に綴ったエッセイ集。
人柄がいたるところに滲み出ている。思わず笑ったり
涙がでてくるエッセイが盛りだくさん。」
稲川 利光 (著)